〜前略屈斜路湖畔より
6月22日PM20:00〜
「平和の火」列島リレー最後の地『屈斜路湖』に到着しました。
乳母車を押したお母さんや子供たち、
おじいちゃんやおばあさん・・・
屈斜路湖が近くなるにつれて、リレーの列は長くなりました。
「平和の火」のランプ・提灯・旗を先頭に、少しだけ小雨が降っていましたが気になりませんでした。
いよいよです。
静まりかえる夕闇の湖畔先に、
炎の小さな灯りがゆっくりとゆっくりと、楽しそうな子供たちの声と共に入ってきました。
湖畔に用意された沢山の「夢灯り」キャンドルへ、
炎が移され想い思いの形と場所に灯されました。
100本を超えるキャンドルを手に
子供たちのはしゃぐ声、
静かに見つめるおばちゃん。
農家のとうさんたちはちょっとテレ笑い・・・
たくさんのキャンドルの上には、小雨から炎を守ってくれる大きな木。
『これでよかった』
『これがいいのだ』
と聞こえました。
想い想いの時の中。
湖畔に用意されたカヌーの周りに、一つまた一つとキャンドルがおかれ、
全てのキャンドルに囲まれたころ、炎の入ったランプがカヌーの上に。
リズミカルなムビラの音が炎を揺らしていました。
明り一つ無い湖面の上は、
天と地の境などありません。
だだ一つ
ランプから取り出された
一本の蝋燭に灯る炎だけです。
ランプを労い、
湖畔のキャンドルが一つまた一つと消灯していきました。
”ひとすくい”の水
ランプから取り出されたキャンドルの炎が
湖上でそっと消されました。
。。。。。。。。。。。。。。。
『このままじゃいけない』と言うたくさんの人々の心が、この炎を動かしたのです。
そう理解しています。
そしてこのような機会を与えてくださってありがとうございました。
この心に灯された炎を絶やす事無く、生きていけることに感謝しています。
沢山の優しさに包まれたこの炎。
6/22にもこの炎と会える事が出来る僕は幸せですね。
炎を家族で迎えることが出来ました。
ありがとうございます。
列島中の優しさに包まれたこの炎は、
未来を開く事のできる唯一の鍵と僕は信じています。
感謝の気持ちでいっぱいです。
携わっていただきました皆さんへよろしくお伝えください。
屈斜路・釧路川畔
がってん
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